平成23年分の路線価が公表されました。大震災の関係で一部地域(指定地域)は公表できなかったようですが、それ以外の地域は例年通りの公表でした。


上記の指定地域の評価方法については秋になってから公表されるようです


さて、名古屋市緑区にある当事務所周辺の路線価を見ると、平成22年とすり替えられてもわからないぐらい、同じ路線価が並んでいます。要するに前年並みということです。


また名古屋市緑区に関しては地下鉄桜通線延長の影響があり、上昇している個所も多々あります。例えば徳重交差点にある「名古屋市緑文化小劇場」の南側道路は平成22年と比べると、125E→135Eへ、東側道路は135E→140Eへと上昇しています。


報道等では全国的に下げ止まりつつも下落しているような印象を持ちますが、名古屋市緑区ではあてはまりません。